“古くて新しい焼酎”をコンセプトに生まれた「一尚」
名前の由来は、小牧兄弟両氏の名前の頭文字を取って命名。
また、「一尚」には「一生」のお付き合いをして頂けるように、という想いも込められてます。
仕込みは、一次、二次とも甕で仕込み浮いた脂分だけをすくう手すき濾過を行うといったこだわり。
この“一尚 ブロンズ”は、焼酎の次の100年を見据えた新たな取り組みとして造った芋焼酎で、白麹とヴァーヴァリアン・ヴァイツェン酵母というドイツのビール酵母を使用して仕込まれてます。
柑橘系の爽やかな香りが広がるモダンな芋焼酎に仕上がってます。
“一尚 ブロンズ”はソーダ割りがおススメで、最後に焼酎をちょい足しする“ちょい足しソーダ割り”で是非お楽しみ下さい。
芋焼酎の香りが引き出されます!
★ちょい足しソーダ割り★
・グラスに氷をたっぷり入れて、グラスの縁に沿って垂らすようにゆっくり注ぎます。
・冷やした炭酸水(できれば強炭酸)を気泡が飛ばないようにゆっくりと注ぎます。
・焼酎と炭酸水は混ぜすぎると炭酸が飛んでしまうので、マドラーで2回ほど回せばOKです。
・最後に焼酎をほんの少し氷の上から垂らせば、芋のナチュラルな香りが広がる“ちょい足しソーダ割り”の完成です。